
8月に、コンピュータを使って折り紙の模様を自分でデザインして、「おばけ」と「ガイコツ」などユニークな創作折り紙の作品を作るワークショップを開催しました。
可愛いオバケ、愉快なガイコツ、立体的に台紙に張って、夏休みの思い出の作品ができあがりました。 折り紙アーティストの山下公平さんが考案した「おばけ」と「ガイコツ」。 本ワークショップでは、参加者は、折り紙のグラフィックをデザインするコンピュータプログラムを使って、自分だけのオリジナル折り紙を作ります。折り紙の模様の色やパターンはパソコンを使って決めます。(パソコンは、ひとり1台使います。)
世界でひとつだけの折り紙を用いる、「おばけ」と「ガイコツ」の創作折り紙。
しあげに、折り紙を台紙に張って額装しました。
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